愛用機材

Instruments

①YAMAHA FG720S
(2007~)

中学生の頃に、初めて買ったアコースティックギター。

同価格帯でシェル装飾が入ったMorrisとどちらを選ぶか迷っていて、試奏の際に家族全員で店に押しかけて聴き比べ、満場一致でYAMAHAに決定。

ピックアップ非搭載ですが生鳴りが良く、マイク収録やアンプラグドライブで活躍中。

↓↓Custom point↓↓
TUSQサドル
水牛角ブリッジピン
ネックヒール部にストラップピン増設
たまにガット弦

②EDWARDS E-LP92SD
(2009~)

高専在学時代にエレキギターが欲しくなり探していたところ、キルテッドメイプルにシースルーブルーというビジュアルに惹かれ、貯めていたお年玉を全額投入して購入。

社会人になってから思い切ってゴールドパーツ化。
純正のSeymour Duncan製ピックアップが配線加工のみで前後コイルタップ化できるとのことで、同時に施工。

↓↓Custom point↓↓
ESPゴールドパーツ換装
GOTOHペグ SG301 MAGNUM LOCK®
前後コイルタップ追加

③CRAFTER CB-ROSE PLUS 39th Anniversary model
(2014/05~)

働き始めて初めて買った2代目のアコースティックギター。

鶴のインレイに一目惚れして、どうしても諦めきれず同モデル2本を取り寄せていただいて試奏し、『39th Anniversary model』を購入。
(何故39年がAnniversaryなのかは不明...笑)
『鶴の音返し』という名は、このインレイを眺めていたときに思いついたもの。

ポテンシャルが高く、Taylorをメインで使用する現在でも活躍中。
→しかし、純正ピックアップがお亡くなりになったので、M-80でセッティング調整中...(激ムズ)

↓↓Custom point↓↓
Humming cat decal(designed by Ryo's family)
L.R.Baggs M80

④Taylor 326ce-K FLTD
(2017/03~)

ずっと欲しかったTaylorを、3代目のアコースティックギターとしてお迎え。

オールハワイアンコアの美しい木目にサテンフィニッシュ、その温かく芯の太い音に惹かれ、悩んだ末に思い切って購入。

Taylorの無料サポートサービスでジョイント部のシム変更してネック調整してくれるとのことで、ライトゲージ弦×ハーフダウン状態で6弦1.8mm/1弦1.3mmをリクエスト。

コア独特の音色はとても良い反面、生鳴りはまだまだ若く、更にES2の音作りも難しく苦戦中。
→vol.ガリ不具合のため後期型?のES2に換装しました。ちょっと扱いやすくなった気がしますが、やはり難しい...

↓↓Custom point↓↓
3-6弦のみ牛骨ブリッジピン(1-2は純正エボニー)
弦の銘柄によってはブラス製ブリッジピンも使用
ES2後期型の基盤に交換
GOTOHペグ SGV510Z MAGNUM LOCK®

⑤キワヤ商会 k.ukulele K-301C
(2017/07~)

梅田にて出逢い、プチTaylorのような見た目が気に入って購入。

コア単板で生鳴りがよく、ライブでも稀に活躍します。

ストラップロックピンを増設していただき、音もビジュアルも演奏性もGOOD。

ピックアップ非搭載なので、ライブではコンタクトピックアップで活躍中。

↓↓Custom point↓↓
ストラップピン増設

⑥Ibanez BTB676
(2017/08~)

「ベースも欲しいなぁ」と思っていたところ、梅田にて新古品として売られていた この子に遭遇し、奇抜さが気に入ったので購入。

めちゃんこ重いのも、めちゃんこ長いのも、ご愛嬌。

2023年10月の本命ライブ前日に電池接続部の断線で音鳴らなくなる事件など、お騒がせ要員でもあるけど、それも含めて好き。もう二度と発生しないでほしいけど。

↓↓Custom point↓↓
なし


Effect Pedals

ガラス色のアクリル板を買って自作。電源ワイヤレス化。きれい。重い。

Board

 Original Acrylic Board(2019/02~)

PREAMP
 L.R.Baggs venue D.I.(2017/10~)

Effects
 ①BOSS PS-6 Harmonist(2018/11~)
 ②VEMURAM Jan Ray(2018/01~)
 ③Zoom MS-60B(2017/10~)
 ④ERNIE BALL AMBIENT DELAY(2018/02~)
 ⑤BOSS RC-1(2019/02~)


PA機材

Coming Soon…